【日記】20230317_お金に関する感覚の違い
どうもどうも、はじめましての方は初めまして、ベアキャットです。
さて、今日は飲みに誘ってくる後輩と、お金に対する考え方が違うな。と思ったことをつらつらと書きこんでいきます。
超絶読みずらいぞ!
発端
職場の同僚が良く飲みに行きましょう!と言ってくるので、どこ行く?と話すと、大体一人当たり1万をこえるところにフォーカスを当ててくる。
高いところをフォーカスするね?と正直に返すのですが、「外食するなら美味しいものを食べないと損じゃないですか」と返されたわけです。
ふむ、なるほど。確かに高いお金を出せば、高い確率で美味しいものを食べることができる。
そういう意味ではずれを引きにくいから、高いお金を出すというリスク低減の考え方があるのだろう。
どうでもいい考察
同僚は毎月定額を親の銀行口座に振り込んでおり、クレジットの支払いを親にしてもらっていると話していた。
なのでクレジットの利用金額は数えていないという。
ふむ、なるほど。
生活の予算と実績を考える必要が無いから、このように使ってもあまり困らんのか。
と、ここにお金に対する感覚の違いが出ているなと思ってしまう。
そして、あまりにも高いものを食べたとして、それは一年に4回程度で十分かなと思うのである。
べつの物にお金を使った場合、もっと有意義なものを買えたのではないか?と思ってしまうわけだ。
経験にお金をかけるのは良いのだが、正直、今までそれなりに美味しいものを食べてきたし、同じ店に1万をだすなら5千以下で良い店を探したい。という考えが出てきてしまう。
高くて美味しいのは当たり前だ。という前提で考えているからとも思われる。
どうしているか?
飲みに行きましょう。
という話が来たとき「ここ行きたい」と言って予防線を張ることにしている。
ある程度の大衆食堂を出しつつ、行ったことが無いところをチョイスする。
※地元では有名っぽいところとか
お金をかけない方向に考えを持っていく人と、いくらでも金を使う人の感覚の違いが、飲みへの姿勢で見えてきた。というお話でした。
ではでは