【日記】20230311_だいぶ空いた話と体調不良の原因?
どうもどうも
初めましての方は初めまして、ベアキャットです。
投稿が空いた理由
前回の日記からだいぶ空いてしまいました。
というのも、2月27日~3月6日は体調が良くなかったのです。
最初は花粉症のせいかな?と思って病院で出されている「エピナスチン塩酸塩(アレジオン)」を飲んでみたのですが、全く体調がよくならず……
何が原因かなーと思っていたところ、先日の日記でも取り上げたビオスリーを飲むのをやめたところ、一気に体調がよくなりました。
整腸剤でしかも乳酸菌とかのお薬で、そんなに体調が悪くなることある?と思ったが、体調不良が再発するのも嫌なので、もう実験はしない。
なお余談ですが、「フェキソフェナジン塩酸塩(アレグラ)」を飲んだ時、尋常じゃない倦怠感で仕事ができなくなったので、アレグラは飲まないことにしています。
これで体に合わないと思われる薬のページが増えた、ということです。
なるほど、と思った話
どんなにつらいことや大失敗でも、20年後には笑い話にできる。何もしなければ笑い話にもならない。
youtubeにてとある動画で話されていた内容でしたが、これが腑に落ちたという話です。
私もアプリエンジニア(汎用機開発者)→インフラエンジニア(サーバサイド)で11年ほどになりますが、胃潰瘍になるのでは?というような失敗を何回かしています。
当時は本当につらかったなーと思うことでも、しくじり先生のように、後輩たちへ教訓としてお話しするレベルで振り返ることができています。
※クビになるかもしれん……という事故もありました
振り返ってみて「何もなかったなー」と笑えるのもありかなと思いますが、私は「あの時はつらかったなー」と言いながら、酒の肴にするのを選ぶ、ただそれだけです。
どうでもいい追伸
ちなみにどうでもいいですが、私が触っていた汎用機の言語は「PL/I」というもの。
これで「ピーエルワン」と呼ぶらしいです。
研修ではJava+eclipseだったので、黒い画面でプログラムを書いている姿を見たときは衝撃を受けました。
※そしてファンクションキーをめちゃくちゃ使う
とある会社に常駐して作業をしていたわけですが、そこにおいてあったプログラム本が
PL I入門 (電子計算機のプログラミング)
というもので、発行日が1987年でした。
今はCOBOLですら絶滅危惧種になりつつあるので、このような体験をしたことが貴重なのかもしれませんが、もうあまりやりたくないなー
コンパイルもJCL使ってやってましたし。
あとEASYという言語もありましたが、全然EASYじゃねえ。
以上
【いらすとフリー素材】
いらすとや様よりお借りしております。