【日記】20230203_リモート会議について
リモート会議って、場の雰囲気ってものがわからない。そして反応もわからない。
だから、こちらがしゃべった後に沈黙の艦隊となると、俺はどうすればよい?と一瞬戸惑うことになる。
こういうとき「大丈夫そうですかね?」と毎回聞くのが億劫である。
リモートワークにしろ、リモート会議にしろ、通勤がなくなったのは良いのだけど、この場の雰囲気とか、気軽に聞く壁が高いとか、いろいろと弊害はあると思う。
まあ、私は通勤すると2時間近く電車に揺られることになるから、リモートワークは歓迎なんですが。
早くVR会議できねえかな。
通勤時間で思い出しましたが、往復4時間も電車に揺られていた時代、その時間を私は読書時間にしていました。
一日4時間もあれば1週間で2~3冊は読めるので、良い読書時間だったのですが、今はリモート主体なので読書量が著しく減った気もします。
リモートワークって終わりどころが見えないので、結構残業も増え気味で、そういうところから読書の時間も減っているのが良くない傾向だなーと思っている次第。
うむ、今日は落ち無し。